明日への一歩 - 告知
<食道がん>と宣告されました。
<がん>と宣告されて、病気への不安もさることながら、今後自分がどんな状況に置かれるのか不安を感じました。
<食道がん>の情報や病院、治療法の選択をするにも、専門書以外にインターネット上で公開されている同じ病気の方の闘病記が大変参考になりました。
私も、文章を書くことで、自分の置かれた状況を客観的に観察し、冷静に闘病していこうと思います。
2008年2月15日(金) 精密検査 2
今日から、転移を調べるための精密検査。
今日は、頸部の超音波検査と胸部のCT検査。
オフィスを午後早退して、一人で慈恵医大病院に向かった。
上半身だけ検査着に着替えて、スタンバイ。
超音波検査は、温めたジェルを塗って、検査部位にプローブを当てるだけ。しかし、今日は頸部の検査なので、なんだかゾクゾクする。
何度かブローブを当てられて、もう終わりかなと思ったら「首が細くて上手く検査が出来ないので検査装置を替えます」と言われる。
首が細いなんて言われたことはないし、むしろ太いと思っていたので、不安がよぎる。本当は、異常な状態で詳細に検査しなくてはいけないのでは、と疑ってしまう。
検査室を移動すると言われ、違う検査室で待っている間、検査装置をしばし観察。ブローブが特に小さいとも思えず不安は増す。
検査は、先ほどと同じくブローブを何度か当てられて終了。
担当の検査医からは、特にコメントはなかった。
超音波検査は、検査室の変更もあって予定以上に時間がかかった。
次のCT検査の予約時間をオーバーしていたけど、CT検査の受付を済ませるとすぐに名前を呼ばれた。
CT検査でも、上半身だけ検査着に着替えて、CT室へと向う。
CT検査は、あっという間。
テレビでもよく見るドーム型の検査装置に入って、検査医の指示通りに呼吸を止めたり、吐いたりして終了。
検査の時間は、2つで1時間程で終了。
もう少し遅い時間で予約できたら、もっとオフィスで片付けられたことがあったなと思う。
しかし、この予約を確保するのも大変なのだ。
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