明日への一歩 - 告知
<食道がん>と宣告されました。
<がん>と宣告されて、病気への不安もさることながら、今後自分がどんな状況に置かれるのか不安を感じました。
<食道がん>の情報や病院、治療法の選択をするにも、専門書以外にインターネット上で公開されている同じ病気の方の闘病記が大変参考になりました。
私も、文章を書くことで、自分の置かれた状況を客観的に観察し、冷静に闘病していこうと思います。
パラパラとページをめくると、分かりやすいメッセージがぎっしり詰まっていた。
帰宅途中の電車で夢中で読んだ。
<がん>のメカニズムから、治療法など、<がん>の本としては初歩的な内容だと思うけど、これから<食道がん>と闘うための心づもりができた。
それに、<がん>=即手術と思っていた私に、放射線治療という選択肢があることを教えてくれた。
セカンドオピニオンの意義も理解することが出来た。
「<食道がん>はたちの悪いがん」という記述には、気分は落ち込みはするものの、それ以上に読んでよかったと思える本だった。
帰宅後、夫に自分がどう<がん>と向き合いたいかを話した。
この本に書いてあったことを二人で話し合った。
そして、夫も届いたばかりの<食道がん>の本を読んでくれた。
これから、覚悟を決めて向き合っていくしかない。
初めて夫婦で<がん>と、どう闘うか話し合った日となった。
この本によれば、<食道がん>は5年生存率があまり高くなく、よって5年以後の再発はめったにないとのこと。だから、たちの悪いとなるようだ。これをどう捉えればいいんだろう。
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